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発見、そして感動! 子供たちの好奇心の扉を開く「昆虫発見!!」。

昆虫発見

「全ての人間が明日消えたとしても、地球は一向に困らない。しかし、昆虫がもし消えてしまったら、植物を始め、生態系が成り立たない。」これは、脳科学者の茂木健一郎先生が「昆虫発見!!」に寄稿してくださった文章の一節です。株式会社ハートでは、さまざまな事業を通じ、人と自然の関係に想いをはせ、未来を担う子供たちにもその想いを伝えたいと願ってまいりました。そんな願いの中から生まれたのが「昆虫発見!!」です。「昆虫発見!!」が子供たちの好奇心を刺激し、昆虫を通して自然への関心をさらに高めることに貢献できれば願ってもない幸いです。

昆虫発見

「昆虫発見!!」出版にあたって

わたくしは、3年まえに今野浩太郎さんというかたのイボタ(植物)とイボタガ(昆虫)の研究にたいへん感動をうけました。“なに、これは!こんなスゴイやりとりが昆虫と植物のあいだであるなんて…。ビックリ仰天” 。これまで聞いたこともないたいへんおもしろい発見をぜひ小中学生に伝えたいという強い思いがあって、この本を出版しようと考えました。
本の内容は、今野さんの研究の紹介からはじまって、大学生・大学院生がおこなったもっとも新しい研究成果とその研究がどのようにしてできたか、その発見までの過程を絵や写真などを中心にわかりやすくまとめたものです。
まだわからないことがたくさんある昆虫の形・色・動きや、からだのなかの細胞・神経・物質・遺伝子など、心がワクワクするような『おもしろい』ことやふしぎなことを発見し、『楽しむ』きっかけにしてください。
この本は、小中学生のみなさんのために出版されたものですが、高校生・大学生や大人のかたにもぜひ読んでもらえれば、たいへんうれしいです。

2002年3月
編集者 浜島健二郎

茂木健一郎先生も寄稿、子供たちの好奇心の扉を開く

昆虫発見

「昆虫発見!!」は、脳科学者の茂木健一郎先生をはじめ昆虫学会の諸先生や若手研究者が小中学生のために執筆しています。株式会社ハートでは、昆虫を通して自然への関心をさらに高めることに貢献したいと願っています。

  • 昆虫発見「昆虫発見!!」第8号
  • 昆虫発見「昆虫発見!!」第7号
  • 昆虫発見「昆虫発見!!」第6号
  • 昆虫発見「昆虫発見!!」第5号
  • 昆虫発見「昆虫発見!!」第4号
  • 昆虫発見「昆虫発見!!」第3号
  • 昆虫発見「昆虫発見!!」第2号
  • 昆虫発見「昆虫発見!!」創刊号

「昆虫発見!!」は、こちらからご購入いただけます。

各号とも内容の一部がご覧いただけますので、ぜひご覧ください。なお、第2号は完売いたしました。

※ご希望の方は、「お問い合わせ」フォームに氏名・住所(送付先)・電話番号・年齢・所属・メールアドレスをご記入の上、お申し込みください。 ※なお、数に限りがございますので、なくなり次第終了とさせていただきます。
「昆虫発見!!」第8号
2009年6月刊  B5判 58ページ
定価 1,000円(税・送料込)
第8号目次
  1. ながーいお口で それっ! 人間さがしだ
  2. シロヘリツチカメムシはなぜ異なる2種類の栄養卵を産むのか?
  3. 体内時計の秘密を探る
  4. 植物 ? アリ?カイガラムシ 3者共生系の起源年代
  5. アブラムシを飼うアリ
  6. 非モデル昆虫における遺伝子機能解析系の開発
  7. ためらうのにはわけがある!?
  8. 雌雄モザイクって何?
  9. アリに育てられるチョウ
  10. ショウジョウバエの左右軸がつくられるしくみ
  11. 雨の日に孵化するクマゼミの幼虫
  12. バッタの斑紋は何のため?
  13. 長くて大きな左顔、短く小さな右の顔
  14. ハモグリバエの目覚まし時計
  15. ジャコウアゲハの羽化は年何回? 餌の質が決める発生回数
  16. そっくりな斑紋を持つナミテントウとニジュウヤホシテントウ
印のページは内容をご覧いただけます。
「昆虫発見!!」第7号
2008年7月刊  B5判 63ページ
定価 580円(税・送料込)
第7号目次
  1. ショウジョウバエをしらべてヒトを知る
  2. コナカハグロトンボの鰓の起源とは?
  3. ハモグリバエの好き嫌い
  4. 無脊椎動物で初の嗅覚視覚連合型2次条件付けに成功?
  5. ナミテントウにおける翅斑紋形成の分子学的メカニズムの解明
  6. 木の香りで害虫退治
  7. 一酸化炭素は長期記憶のスイッチ
  8. 小笠原諸島固有種オガサワラクマバチの祖先の推定
  9. さわって味がわかる?
  10. 神経疾患の進行を食い止めるのはなぜ難しいのか?
  11. ヨシ群落の中でかくれんぼ
  12. 兵隊シロアリの脳
  13. 飛ぶアブラムシと飛ばないアブラムシ
  14. 香りを届ける粉を作るチョウ
  15. ホメオティック遺伝子の脳における新しい表現
  16. ベニツチカメムシの雄は「神経が太い」?!
印のページは内容をご覧いただけます。
「昆虫発見!!」第6号
2007年6月刊 B5判 73ページ
定価 580円(税・送料込)
第6号目次
  1. 生物としてのバランスを回復する (茂木健一郎)
  2. オオムカシハナバチでは、体の大きなオスが喧嘩に強いのか?
  3. 体重の重いオスほど齢が進むと求愛を頑張るようになる
  4. 昆虫の遺伝子(設計図)を簡単に書き換えるには?
  5. マイマイカブリの首
  6. キイロショウジョウバエ成虫の脳の性差形成におけるFruitlessの役割
  7. 米の大敵、カメムシの行動をコントロールしている植物の匂い
  8. ボクシングをするカメムシ
  9. 昆虫と植物の甘い?関係
  10. ミツバチのメことばモ
  11. 光る甲虫の進化の謎を解く!
  12. コオイムシの子どもは親の繁殖を手助けする!?
  13. 父親なしでも子をつくれる!?
  14. アメンボはなぜ2匹で潜る?
  15. カイコを使ったファンコニ貧血性原因遺伝子の研究
  16. ヨモギヒメヒゲナガアブラムシの赤クローンと緑クローンとの関係
  17. アルカロイドはマダラチョウの配偶および繁殖を制御する!!
印のページは内容をご覧いただけます。
「昆虫発見!!」第5号
2006年6月刊 B5判 72ページ
定価 580円(税・送料込)
第5号目次
  1. アカイロマメゾウムシの生残りの秘密
  2. サムライアリの生活史
  3. アゲハの見ている世界
  4. ミノムシの変身!
  5. よみがえるミイラ昆虫
  6. わたしたちと共に生き続ける生き物のお話
  7. 死にまねをするバッタ
  8. ゴキブリってかしこい?
  9. コブマルの母親は子供に食べさせる量を食べ物の栄養に応じて調節する
  10. 脳の中の道路はどうやって作られる?
  11. 光る!コメツキムシの進化
  12. アゲハの眼にうつる色世界
  13. テントウムシを農薬に
  14. 力を強くしてマラリア原虫を退治しよう
  15. 寿命が短いほど交尾をあせる雌
  16. ハエは二枚の翅を持つ人間?
  17. クローン繁殖するアリたち
印のページは内容をご覧いただけます。
「昆虫発見!!」第4号
2005年7月刊 B5判 60ページ
定価 580円(税・送料込)
第4号目次
  1. ゴキブリとシミ
  2. 特定の昆虫を標的とした新しい駆除剤の開発
  3. ホルモンでバッタが変身
  4. 黒色? 白色? どっちの色?
  5. どうやってハネは消えるの?
  6. ダニから薬をつくっちゃおう?!
  7. 父と子の共同作業
  8. コオロギの学習
  9. ヒメマルカツオブシムシがもっている約1年の時計
  10. 昆虫の羽化は宇宙で広がる膜のお手本
  11. 明るい時間の測り方
  12. 昆虫の生物時計研究
  13. ベニシジミの蛹のベイジュと黒色の体色は、
    成虫の翅のパターンと密接な関係がある?
  14. いろいろな植物をわたり歩くタマバエ
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「昆虫発見!!」第3号
2004年6月刊 B5判 56ページ
定価580円(税・送料込)
第3号目次
  1. アゲハの産卵 (日高敏隆)
  2. ライバルを羽化させるな!ミツバチの女王の座をめぐる熾烈な争い
  3. コオロギたちの歌のはたらき
  4. 女系家族のチャハマキ チャハマキのオス殺し現象
  5. クロオオアリの攻撃行動と化学シグナル
    ?同巣・異巣の足跡が攻撃性を左右する?
  6. コバネイナゴの水にたいする適応
  7. 培養系から見た昆虫の卵休眠
  8. 小笠原のマボロシオオバッタは、どこからきたのか?
  9. 「アリはどうやって言葉を理解するの?」
  10. オスのいないアブラムシ
  11. パブロフのゴキブリ?ゴキブリって頭いいんだ!
印のページは内容をご覧いただけます。
完売
「昆虫発見!!」第2号
2003年6月刊 B5判 64ページ
定価 580円(税・送料込)
第2号目次
  1. 幼虫寄生バチを用心棒として雇う植物
  2. 子育てする昆虫 ツノクロツヤムシ
  3. 地下生活をおくる昆虫、ケラの巣穴の形とつかいみち
  4. 神経伝達物質とその受容体の働き
  5. はちのくちのおはなし
  6. コナガ寄生蜂 Diadegma semiclausum の色に対する反応
  7. 野蚕の面白い話
  8. 匂いの記憶が食欲を変える! …鍵をにぎる記憶のキノコ!?
  9. カチカチのひみつ
  10. アゲハの幼虫の変身
  11. 日本に広く分布するクワガタムシ2種
  12. 昆虫だって学習するもん
  13. アカモンドクガの翅がなくなるのはなぜ?
 
完売
「昆虫発見!!」創刊号
2002年4月刊 B5判 60ページ
定価 320円(税・送料込)
創刊号目次
  1. 食べようとする昆虫(イボタガ)と
    食べられないようにしようとする植物(イボタ)の智恵くらべ
  2. ヤママユの休眠物質でみんな眠らせちゃおう作戦(Part1)
  3. アゲハチョウのオレンジ色のさなぎ
  4. オオコオイムシのオスはふ化後の卵塊をどのようにはずすのか?
  5. ノコギリハリバエのシュノーケル呼吸法
  6. ナミテントウの遺伝子をあやつる方法
  7. 昆虫から見つかったカビをやっつける物質!
  8. ミツバチのプロポリスからガン細胞を抑える未知の物質を探そう!
  9. タマゴバチをあやつる小さな生き物ウォルバキア
  10. 糖鎖から昆虫の進化をかんがえる
  11. 卵の不思議 ?寄生バチの生き残り作戦?
  12. 不思議な蝶マダラチョウ
  13. アゲハチョウの植物選びの秘密
  14. エサを求めさまよう寄生バチの幼虫
印のページは内容をご覧いただけます。

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